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10月作品  その二   みすず

茗荷の花 (2)
妄想句?ですね(^▽^笑)
過去の事はすっかり忘れてしまいましたから、特に辛かった事は
忘れ去ることにしています、幸せだったことは虹色の記憶で残って
います、都合の良い脳です・・・

写真は家で取れた「茗荷」その花です、茗荷とは思えないような
美しい色の花を咲かせます、もう少しピンク色のものもありましたが
句の感じで薄黄色を選びました。

春旭さん、画像反映失敗しましたのでやり直しました・・
折角コメント下さったのに消去してごめんなさいね。

Tag:未分類  comment:2 

10月例会  さちえ

秋夕べ
   
   「手慰むあやとり遊び秋夕べ」
 
  (遊)の一文字、あれこれ迷いました。
  火遊びだの、夜遊びだの、ちょっと柄にもない句を妄想したりしましたが
  落ち着き先は「あやとり遊び」。 今は昔の物語・・・。


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菊日和

    「結ばれし縁整いて菊日和」

  おみくじは私の写真俳句によく登場させます。
  運だとか、縁だとか、物語が想像しやすいのです。
  好きな写真を眺めながら575をひねり出すのが私のやり方。
  昨日の写真もあれば何年も前の写真が登場することも。
  この写真は、4年も前の物を使いました。

  石田さま、春旭さま、有り難うございました!



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長き夜


    「ベーカー街コナン・ドイルの長き夜」

  読書の秋、皆様はどんな本をお読みでしょうか。
  本箱がいっぱいになるのも困るし、本代が嵩むのはもっと困るので
  もっぱら図書館や古本屋で手あたり次第。
  というと相当の読書家のようですが、 要するに、気分転換。
  持ち歩きたいから文庫に限る。
  カフェに落ち着いてページを開くその瞬間が好き。 

  有希さま、千賀子さま、有り難うございました!


Tag:未分類  comment:4 

10月作品   その一    みすず

忸怩
 ★ 忸怩たる思いが残り飛び立てぬ

”忸怩たる思い”・・この言葉を一度使ってみたくて狙っていました。
なかなか良い写真が撮れなかったのですが、たまたま蝶を撮り行った
多摩動物園で見つけたペリカン、池に沢山のペリカンがいました。
あまり敏捷に動く鳥ではないのでシャッターチャンスは結構あって
色々な角度から撮りました、このペリカンは魚を狙っているようで鋭い
目をしていました、池の水が静かになる所を待ってカシャッ!!
ペリカンには失礼ですが”忸怩たる思い”が表せたかな~と。

Tag:例会  comment:1 

10月 俳句兼題(遊) みすず

落ち葉
俳句の兼題(遊)

★ かさこそと落ち葉を踏んで陽と遊ぶ

季語が「落ち葉」で冬でしたが気が付いたときはプリント後だったので
そのまま出てしまいました。」

写真は丹沢湖の紅葉の名所、私達が毎年訪れる隠れ場所です、ここには
沢山の猫がいるようで落ち葉の階段を歩いていると何処からともなくわらわら
と猫が集まってきます、触らせてくれるわけでもなく、そうかといって逃げるでも
なくの半ノラちゃんたち・・・この階段で子猫が遊ぶ姿が可愛くて良く写真を撮ります。

Tag:例会  comment:1 

10月例会作品②   春旭

  赤い羽根
   「何所となく気恥かしさも赤い羽根」   春旭

 私の作るフォト575作品は、圧倒的に先写後句の場合が多いです。
 どうやって作っているのか?とよく訊かれますが、特別これだ!という手法はありません。
 あえて言えばこんな感じで作っています。
 まず、ピンと来たというか興味のわいたモデルをパシャリ!(何となく撮った写真だと、まず作品に仕上がらない)
 その後でその写真をじっくり観察。目についた物、感じた物を列記する。
 上の写真の場合だと、まず「赤い色」。次に大きすぎる頭巾。(恥かしさとかを連想)そして地蔵(慈愛の心)。
 これでも、まだ575が降りて来ない。う~ん他に何かないかな~?目を皿にして探してみると・・・。
 何と錫杖の上に赤とんぼが止まっている。赤とんぼ➡翅➡羽根➡赤い羽根
 ここでやっと575が降りて来て、上記の句が出来、あとは句を入れ込む適当なスペースを探して入れ込む。
 ただ入れ込むだけではつまらないので、フォントをポップ体にして「赤い」の文字を赤色に変換してアクセントを付けてみた。
 これで完成!となりました。ジャン!ジャン!
 
 秋の季語でもある「赤い羽根共同募金」。最近はいかにも「私は募金に応じたぞ」、という印の赤い羽根を付けるのはどうも気恥かしいという人が多いようで、あまり赤い羽根を付けている方を見かけませんね。そんな気分を鑑賞して下さる方に共感してもらえれば作者冥利につきます。
 千賀子さん、有希さん、貴重な一票をありがとうございました。

Tag:例会  comment:6 

10月例会作品   春旭

  敗者の美学
        「敗者らは美学遺せり 城址秋」   春旭

 判官贔屓という言葉があるように、日本人はことさら敗者に思いを寄せる傾向がありますね。
 そう言う私もその一人です。日本史にも虚実入り交じった敗者のエピソードがありますが、これがまた泣かせますね。
 義経の逃避行、楠正成の桜井の駅の別れ、石田三成と元支配地の農民との逸話や、処刑に臨んでの柿談話、大坂の陣での真田幸村の死闘など、実に美学と呼ぶのに相応しい。
 まだまだあります。山口県や鹿児島県の人には悪いですが、薩長より旧幕府軍の方にシンパシーを感じます。
 特に会津藩や新選組には滅びの美学とでもいうのでしょうか、その関連のドラマなどを観るたびに、いい歳をしてもう滂沱の涙状態になってしまいます。(恥ずかしい)
 そんな思いを共感して頂けると信じて、今回この作品を作りました。落城して今は荒れ果てた城跡に、敗者らの慟哭が風の音に交じって聞こえるという心象風景を表現しました。
 ふらりさん、貴重な一票をありがとうございました。

Tag:例会  comment:2 

10月例会 俳句   春旭

 今回も前回に続いて、お題の一字を句のどこかに入れ込むというゲーム句会。
 今回のお題は「遊」。バラエティに富んだ句が集まりましたね。
 で、私の駄句はこちら・・・・。(ついでに写真も付けてみました。逃げる秋を表現するのにちょっと工夫を)


   遊撃手
    「遊撃手横跳びで捕る逃げる秋」   春旭 

 「遊撃手」という言葉はもう死語に近いでしょうね。今なら「ショート」が一般的でしょう。
 野球に興味の無い方には、?でしょうが、皆さんが思う名遊撃手は誰ですか。
 広岡達朗、吉田義男、山下大輔、(古いかな?)今なら松井稼頭央、坂本勇人等々挙がりそうです。
 
 この何年か、あっという間に秋が去ってしまう気候が続いている感じがしませんか?
 これを三遊間を抜けんとする強烈な当たりに譬えました。
 せっかくの秋を逃してなるものかと、遊撃手は横跳びでその秋(ボール)を捕えるのだ。
 という内容の駄句でした。

 皆さんから色々な「遊」が出て来るだろうと思って、その裏をかこうと「遊撃手」をひっぱり出したつもりでしたが、
 今回 「三遊間破る快音天高し」  船橋さんと野球つながりになってしまいました。
 句の出来も船橋さんの方が数段上で、思わず自分でも票を入れていました。まさに完敗です。 (涙)
  

Tag:例会  comment:2 

10月例会のお知らせ

10月「銀座フォト句会」のお知らせ 

  • 日時  10月14日(水)18:00~20:00 
  • 会場  京橋区民館  7号 和室 
  • 俳句兼題  (遊) 

なお出欠・俳句は10月10日までに(みすず)さんまでメール送信して下さい 

  • 懇親会  土風炉京橋店にて 20:00より

Tag:例会  comment:3 

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銀座フォト575

Author:銀座フォト575
偶数月 第3日曜日 京橋区民館
写真に575を詠んで楽しむ会です

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