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Blog投稿(伊都子)

2月例会は欠席となり、残念でしたが11名参加されたのでしょうか。Blogで楽しませていただいております。
04自由07-大木伊都子 
時期遅れとなりますが2月のフォト575を投稿します。兼題「薄氷」に写真を付けました。画像は極寒の乗鞍でPLフィルタを使って撮った画像ですので薄氷ではありませんけど・・・
03蛙04-大木伊都子 
パイプに潜む雨蛙くんをパチリ。冬眠から起きてみたものの、ちょっとまだ寒いなぁ…このところ寝起きの心境はこんな感じです。まだまだ寝床の温さが心地よくって

Tag:例会  comment:3 

2月例会・句会の部結果です   浩助

<2月例会/平成28年2月10日(水)・投句13人>
【兼題=薄氷】 ※順不同/カッコ内は得票

薄氷(うすらひ)を陽にかざし見る下校の児…京子
うすらひや人に表裏のありしこと…浩助(2)
薄氷(うすらひ)の風の重さに撓(しな)いけり…晃也
一枚は割られてをりぬ薄氷(うすごおり)…彦坂
薄ら氷(うすらひ)やガラスの顎のチャンピオン…春旭(2)
猫なめるほどのひび割れ薄氷(うすごおり)…みすず(1)
薄氷(うすらひ)や生家は雨戸閉じしまま…千賀子(7)
友逝きて我薄氷(うすらひ)のあるごとし…舜規
手水舎(てみずや)の隅に寄り添う薄氷…邦彦
薄氷(うすらひ)はあけぼの色に旅の朝…ふらり
うすらいの一枚妻の影の中…タケウマ(1)
我先に踏む薄氷(うすらひ)や登校子…さちえ(3)
薄氷(うすごおり)踏みて息吹の音少し…伊都子(1)

<記録・浩助>

Tag:未分類  comment:0 

2月例会作品②   春旭

 まがい物
  「まがい物いま鋭角に寒戻る」  春旭
  ふらりさん、石田さん貴重な1票を有難うございました。

  「超有名ブランド商品が破格の値段で買えたのよ!」そう興奮気味に語る女性。(誰とは明かしませんが、私のごく身近の方)
 ブランド物にあまり関心が無い私は「そう、良かったね」と気の無い返事。
 ややあって、「あ~ええっ!?」とのお声。
 そう、皆さんご想像通りの結末。ブランドのロゴは微妙に違うし、メード・イン・フランスどころかメード・イン・某国。
 一体いくらで購入したのか知りませんが、有名ブランド品はそれなりに高額なもの。それが簡単に50分の一や100分の一で買える筈がありません。
 彼女の気分は天国から地獄へ。まさにグラフに書くと鋭角に急降下したのでした。

 因みに、こんな紛らわしい偽ブランド品のロゴがあるそうです。(ほんの一例です)
 CHANEL➡CHANNEL(何チャンネル?)
 PUMA➡TAMA(どっちも猫繋がり?)
 HONDA➡HUNDA(何を踏んだ?ドジでも踏んだか?)
 SONY➡SQNY(OとQは似て非なる物)

 まだまだありますが、皆さんくれぐれもお間違えの無いよう、騙されませんように気を付けましょう。

Tag:例会  comment:2 

2月例会作品   春旭

 歳時記に載っている季語で、なぜこの言葉がこの季節に分類されているのだろうと疑問に思うものがあります。
 今回の拙作に遣った「火事」もそのひとつです。火事などは季節と無関係に各地で発生しているだろうに、何故か「冬」の季語になっています。冬は火を使うことが多い上に、空気が乾燥しているので物が燃えやすく火事が発生しやすいからなのだろうと推測することにしましょう。
 
 今回は、あまり遣われる機会の無い「火事」の季語に挑戦してみました。
 ねずみ穴
  「遠火事や圓楽で聴くねずみ穴」  春旭

 「ねずみ穴」とは落語の演目のひとつです。ストーリーは、亡父の遺してくれた田畑を遊びで全て使い果たしてしまった百姓竹次郎。困窮した挙句、江戸に出て成功している兄を頼って来たのだが、兄の貸してくれた金はたったの三文。怒った竹次郎はこれを契機に一念発起して結果自分も大店の主人になり、妻子にも恵まれ幸せな暮らしを得る。
 ある冬の日、竹次郎は借りた三文の金に多額の利息を付けて兄のもとを訪れる。そこで兄からあの時の三文の意味を知らされ、初めて竹次郎は納得し、兄弟で酒を酌み交わす。勧められるままに、その夜兄の家に泊まった竹次郎の耳に遠くから聞こえる半鐘の音。さあ、その夜を境に竹次郎の運命が暗転に向かうのだが・・・というお話で、火事が効果的に遣われています。
 ちょっとしたあらすじを書きましたが、最後に大どんでん返しが待っていたりしてなかなかいい話です。あまり有名な話ではないので、ご存知の方は少ないでしょうが、ご興味のある方はユーチューブなどでご覧になってみてはいかがでしょうか。
 この演目は、三遊亭円生や立川談志が得意としていましたが、先代の圓楽のも名演です。小生はこの話を最初に圓楽で聴いたので、圓楽の演る「ねずみ穴」にことのほか思いが深いです。
 今回のこの作品は、かなりの落語好きでないと理解出来なかろうと覚悟をしていましたが、案の定の結果となりました。でも、浩助さんがこの「ねずみ穴」をご存知の様子だったので、かなりの落語好きと推察いたしました。

 最後にこの写真は何?とのご質問に。
 いくら何でも本当の火事現場はあまりにも不謹慎で撮れないので、これは遊園地の遊具をスローシャッターで撮ったものです。石田さんから「なるほど火事に見えるね」とのお言葉を頂き有難うございました。

Tag:例会  comment:8 

2月例会俳句   春旭

 2月例会の俳句の兼題は「薄氷」
 薄ら氷
   うすらひ
 「薄ら氷やガラスの顎のチャンピオン」   春旭
 今回の句もいつもの如く苦吟したのですが、ある時、突然天から句が降って来ました。
 こういうことが偶にあります。 したがって、今回の句は薄氷そのものを詠まずにイメージが先行しています。
 写真も実物の氷でなく、薄氷を陽にかざした時に見えるプリズム現象を表現しました。

 薄氷の今にもパリンと割れそうな、危うさ脆さをボクシング選手に譬えました。格闘技にあまり詳しくない人には意味不明かも知れませんが、「ガラスの顎」とは打たれ弱い選手を揶揄する言葉です。 
 その代表的なボクシングチャンピオンとしては、往年の世界スーパーフェザー級チャンピオン柴田国明あたりを連想してみて下さい。
 彼はハードパンチャーで物凄く強いのですが、反面打たれ弱く顎に食らった一発で逆転KO負けなんてことも度々ありました。
 そんな所為もあって彼の試合は、ハラハラドキドキの連続で心臓に良くありませんでしたな。 これが本当の「薄氷」の防衛戦。と落ちまで付きました。少々マイナーな解説で分かり辛かったかも知れません。ご容赦ください。
 それにも拘らず、ふらりさん、浩助さんこの句を採って頂きましてありがとうございます。

Tag:例会  comment:2 

雛を飾りました      みすず

3雛

★ ぼんぼりに鼻筋ゆかし古代雛   みすず

  今日は「雨水」空から降るものが雪から雨に変わり、氷が
  解けて水になるという意(検索より)
  この日に雛を飾ると良縁を得ると祖母から聴いていました。

  嫁いで50年、毎年「雨水」の日にこの雛を飾り続けています.

  戦災で雛を無くした夫の家では雛を飾っていませんでした。
  私が嫁いで持ってきたこの雛は今から90年程前のものです。
  この雛を飾ると舅姑が喜んでくれました、舅は雛の前に座り
  じっと見つめて”昔の雛は品が良いな~”と・・・ 

  そんな舅姑を思い出しながら雛を飾ります。

Tag:情報  comment:6 

2月 俳句兼題「薄氷」 みすず

薄氷
★ ねこ舐めるほどのひび割れ薄氷

画像と句が付き過ぎ・・・ですね(^▽^笑)
適当な画像が見つからないので、これで手を打ちました!!

Tag:例会  comment:2 

2月句会作品   みすず

サギ (2)
★ つまずいた石はあのとき蹴った石

横須賀の海岸で出会った「コサギ」君・・・
身体に似合わない大きな足です、いつもは水の中や田んぼの中にいるので
足は見えません、このときは何故が砂浜を歩いていました。
石ころを避けつつ少し危なっかしい足取りが可愛いので車を降りてカメラを向け
ました・・・

何気なく話した言葉や行いが後になって跳ね返ってくることがあります。 
自分では悪気はないのに他人を傷つけているやもしれない・・・

Tag:例会  comment:4 

作品 その2      みすず

ネジ (3)
★ ネジ巻いて心シャキッと冬に入る

花は「檜扇」です、この花は色と言い姿と言いインパクトがあって
私の好きな花の一つです。
ねじれているのは花後、この写真はねじれたばかりのようです、少し
時間が経つと萎れてきてシャキッとしないのです。

寒さに弱い私です,気持ちだけはピンシャンしていたいと思うのですが
なかなか炬燵猫から離れられません、今の時期は花粉が飛散していて
外に出るのも気後れします、この世から花粉がなくなったらどんなに
すっきりすることでしょう・・・

Tag:例会  comment:4 

2月例会  さちえ

 今回は、みすず様のご配慮でバレンタインのチョコレートが用意されており
そのご相伴に預かりながらの2月例会、毎回のドキドキ感は同じですが
選句に迷い、その理由を述べるに至っては一番苦手とするところ。
毎度のお粗末発言、ご容赦の程を~。


兼題「薄氷」

うすらい2-2
   我先に踏む薄氷や登校子

 さてさて、句の方は何とか提出したものの
このブログにアップするにあたり困ったのが写真でしたが、
ご親切に、お手持ちの写真を貸してくださる方があり
それを使わせて頂きました事をここにお断りしておきます。
なお、そのご親切なF氏には
お言葉に甘えて勝手に加工致しました事も、ここでお詫び致します。
また、選んでくださった石田様、中村様、春旭様、有り難うございました。


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2016-2月②
  去る人を背中で送る春愁い

 「申年」と「去る」をひっかけた、自己満足のみの写真俳句ですが
浩助様、面白がってくださり有り難うございました。


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2016-2月①
  無人駅五分停車の春浅し

 去年の春に終わったNHKの朝ドラ「マッサン」の舞台、
北海道の余市を訪ねた折の写真を
セピア風(殆どモノクロ?)に加工し遊んでみました。
中村様、五十嵐様、お目に止めて頂き有り難うございました。

Tag:例会  comment:5 

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銀座フォト575

Author:銀座フォト575
偶数月 第3日曜日 京橋区民館
写真に575を詠んで楽しむ会です

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