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10月「銀座フォト句会」のお知らせ

10月「銀座フォト句会」を以下のように開催いたします。

  • 日 時  10月12日(水)18:00~20:00
  • 会 場  京橋区民館  2号 洋室
  • 俳 句  兼題  (
  • 懇親会  土風炉京橋店にて 20:00より

出欠のご連絡と俳句は10月8日までにみすずさんまで送信して下さい

Tag:例会  comment:0 

ルパン   春旭

 秋分の日も過ぎて、このところ日が暮れるのが早くなったと感じます。夏の短夜のあとだけに、一層夜の長さを実感しますね。
 読書などするにも最適な季節のようです。それと、お酒も進みますな。独り酌む酒もいいですが、気が置けない仲間たちとわいわい言いながら飲む酒もまた格別です。

そこでカシャッと一句!
   太宰論
  「長き夜や太宰論なるオードブル」   春旭 

 写真は、銀座5丁目にある昭和3年創業のバー「ルパン」の看板です。怪盗ルパンのイラストがお洒落で印象的ですな。
 このお店は、知る人ぞ知るその筋では大変有名なお店です。何せここを常連としたお客の凄いこと。
 戦前は泉鏡花・菊池寛・川端康成などの文壇の重鎮。藤田嗣治・東郷青児などの画壇の重鎮。
 戦後は織田作之助・坂口安吾・太宰治・三島由紀夫などもこの店に入り浸っていたとのことです。
 それと木村伊兵衛や秋山庄太郎などの有名な写真家にも愛され、林忠彦の撮った無頼派三氏の写真は特に知られています。皆さんも、太宰が脚長椅子にあぐらをかくように座って笑っている写真をご覧になったことがあるかと思いますが、あの写真はこのルパンの店内で撮影されたものです。
 ここで、さぞかし文芸論や芸術論が戦わされたのでしょうね。真偽のほどは定かではありませんが、ここのメニューにはオードブルのひとつに「太宰論」との表記が記載されているという噂がありますが本当でしょうかね?
 私もそこのところを確認してみようと思って、店の入り口まで立ってみたのですが、何やら怪しげな店の雰囲気に臆してすごすごと逃げ出して来てしまいました。小心者で解明できず恥かしい。(汗)
 どうやら、私にはフォト句会の後の土風炉でのフォト575論を語り合っている方が、愉しいし似合っているようです。
 

Tag:未分類  comment:2 

8月 フォト句会作品    みすず

書き込みが遅くなりました、今はもう秋~♪~θ(^0^ )・・・9月も半ばお彼岸です。

のんべんだらりとした生活を”外耳炎”のせいにして
怠惰な暮らしをしておりました(^▽^笑)

遅ればせながら出品作品を載せます。


サトクダマキモドキ ・

★ 胸底に溜まったトゲを抜く深夜

嫌なことがあった日は一日中落ち込みます、この私でもそんなことがあるんです!
そんな夜はそのことを反芻しながら少しずつ元の私に戻るよう気持ちを修正して
行きます。
次の日の朝には何事もなかったように起きて・・・少し引きずってはいますが少し
づつですがシャンとします。

この虫は「サトクダマキモドキ」です、ややこしい名前ですがキリギリスの仲間です。

伊豆に車で旅行に行った先のホテルの駐車場、家の車の屋根でまったりとしていた
この虫に出会いました、叢では何度か出会っていますがこんな場所では初めて!
夜降った雨で屋根には水滴がいっぱい、この子にも水滴が滴っています。
カメラを向けてものんびりとした動きでシャッター音にも驚くことなく撮れました。

魑魅魍魎

  ★ 摩訶不思議森羅万象魑魅魍魎

4字熟語の羅列です(^▽^笑)
句会では「魑魅魍魎」を「奇奇怪怪」としましたが、このほうがおどろおどろしい気がして。

写真は千葉のある神社の森の中、湧水巡りをしていて見つけた湧き水のある 神社でした・
夫が水をボトルに汲んでいる間、カメラを持って森に入って行くと、小さなお稲荷さんが
ありました・・・
何気なく通り過ぎようとしたときなんとなく何か気配?を感じて振り向いた途端、
すぐそばにあった大きな神木に一瞬光が差して・・・私の目には「キツネ」に見えた
のですが動物の姿が浮き上がって見えました。
さて、皆さんは何に見えますか?ちなみに夫は馬のような犬のような・・・と、
私が画像を見せてキツネでしょう?・・と強調すると”え~~狐には見えないな~”って。


俳句は兼題が「萩」でした。
萩4
私の作品は・・・・萩わけてわけて進や萩の道

萩の写真に句を入れてみました・・・
お点は芳しくありませんでした(^▽^笑)



Tag:出展作品  comment:2 

秋刀魚略奪   春旭

 今年は秋刀魚が不漁なのか、例年より価格が高いような気がします。
 一尾200円近くもすると、我が家の経済状態では食卓に並ぶ機会が激減します。
 然りながら、秋を代表する秋刀魚は食べたいものです。
 そこで、解凍ものですが特売で一尾100円の秋刀魚が出たので、今日の昼食に登場します。
 新秋刀魚でなければ・・・などと、この際贅沢は言ってられません。
 そこで、カシャッと一句!久し振りにノスタル爺フォト575の一編。

   焼秋刀魚と猫
   「焼秋刀魚嗅ぐ見る喰らう逃げ失せる」   春旭

 秋刀魚を焼く匂いにどこか懐かしさを憶えませんか?そう、昔は軒下に七輪(現代の若者には意味不明)を置いて、その上で秋刀魚を焼く光景をよく見かけたものです。あの独特の匂いに妙に食欲を刺激されたものです。それは、人間様だけで無く、近所の猫共にとってもそうだったのでしょう。今回の拙句の様な光景を目撃された方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 今回のフォト575、猫側からの一連の行動として詠んでみました。写真は、何処かで秋刀魚を焼く匂いを嗅ぎつけて、はっと目を見開き、耳を立てたその瞬間をイメージしています。こうなると奴らの動きは素早く、人間が阻止するのは、もはや至難の業だったですな。
 
 さあ、そろそろ我が家も昼食の時間です。泥棒猫に秋刀魚を略奪されない内に、こっちも素早く秋刀魚を胃袋に落とし込まなければ・・・。あ~あ、折角の秋刀魚ゆっくりと味わって食いたいな~(笑)
 

 

Tag:未分類  comment:6 

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銀座フォト575

Author:銀座フォト575
偶数月 第3日曜日 京橋区民館
写真に575を詠んで楽しむ会です

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