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夢の配達人展2017

デジタルフォト研究会の写真展「夢の配達人展2017」が9月12日よりみなとみらいギャラリーで開催されます。桜木町へお越しのさいはぜひ、のぞいてみてください。9月12日、16日、18日に会場でお待ちしております。(伊都子)
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Tag:情報  comment:3 

8月例会作品②   春旭

 今回少しでも涼しさを演出しようと、みすずさんと同じく水族館の魚達を題材に選ぼうとしたのですが、撮れた写真はどれもボケボケで使い物になりませんでした。水槽の中の撮影は難しいですね。(涙)
 仕方なく、水族館に併設されていたアミューズメント施設にて撮った写真で作ったのが、この作品です。

   蜘蛛の囲
  「蜘蛛の囲や醜女(しこめ)ひとりが棲む古城」 春旭

 写真は、バイキングというネーミングの絶叫遊具です。これをスローシャッターで撮ったところ、思いがけずこんな写真が撮れました。どうです、蜘蛛の巣に見えますでしょう?右上のライトも、獲物を狙って怪しくギラつく蜘蛛の眼のように見えませんか?
 水中の涼しさをお届けする狙いだったはずなのに、何だか身の毛もよだつ別の涼しさになってしまいましたね。(苦笑)
 
 作品の句の出処は、1964年日本公開のフランス映画「スエーデンの城」のテーマソングです。映画は未見ですが、岸洋子が日本語の歌詞で歌っていた記憶が残っています。ご興味のある方は一度ユーチューブで聴いてみて下さい。なかなかいい曲ですよ。
 歌の季節は冬で、城の中には大勢の女達の嫉妬や憎悪が渦巻いているという設定ですが、拙句では醜い顔の蜘蛛の化身が罠に掛かる獲物をひたすら待っているというホラー仕立てにしています。予期せずして、夏向きの怖い作品がひとつ出来上がりました。
 みすずさん、この作品に貴重な一票をありがとうございました。

Tag:例会  comment:0 

8月例会作品①   春旭

  天の岩屋
  「舞え歌え天の岩屋にみなみ吹く」   春旭

 写真は、横浜で撮ったサンバ・カーニバルのダンサー。内気な私としては、目の遣り場に困りました(嘘つけ!)
 こんな写真を撮ったものの、はてさてどんな句を付けたもんかいな?と、七転八倒した挙句出来上がったのがこの作品です。

 なぜか、古事記の天の岩屋戸の話が浮かびました。弟の須佐之男命(スサノオノミコト)の乱暴に心を痛められた天照大神が天の岩屋に籠ってしまい、困った神々が一計を案じて、岩屋の前で天宇受売命(アマノウズメノミコト)に踊り騒がせ、何事か起きたか?と天照大神がこっそり岩の隙間から覗いた瞬間、手力男命(タヂカラオノミコト)がその怪力で岩戸を引き開け、世が再び明るくなったという伝説。皆さん有名な話ですからご存知ですよね。
 実を言うと小生この話は、書物からでは無く1959年製作の東宝映画「日本誕生」を観て知りました。因みに、スサノオ役は三船敏郎、天照大神役は原節子、タヂカラオ役は当時胸毛の横綱で有名な朝潮太郎でした。どれもこれも適役でしたね。ところが、アマノウズメ役は何と乙羽信子でした。もっとグラマラスでセクシーな女優が他にいただろうに。これだけは、ミスキャストだと子供心にも感じましたね。(マセて嫌なガキでしたね・・・苦笑)
 そんな訳で、私が映画プロデューサーならこの写真のダンサーと乙羽信子を入れ替えますな。

 こんなぶっ飛んだ作品にもかかわらず、船橋さん、ふらりさん、伊都子さん貴重な一票をありがとうございました。

Tag:例会  comment:4 

8月 作品   みすず

今月はようやくアップ出来ました、伊都子さん有難う!

暑さでよれよれになりながらの作品作りでした。
会心の作とは到底言えませんが、これが今の私の限界?

会を重ねるごとに皆さんの作品が向上してきてロートルはへろへろです (^o^)
特に私にとっては孫に近い「ミズキ」さんの登場は新鮮であり、カルチャーショック
若いっていいですね~!・・・と奮起しますがう~ん!

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油壷の水族館で撮ったミノカサゴです・・・
泳ぎながらひらりと身を交わす、触るとトゲがあって危険だそうです。

この魚の泳ぎ方に、このところの政治家や官僚の態度、返答を重ねてしまって
詠んだ事のない時事川柳もどきが出来上がりました、目があの方?に似ていません?
税務系の・・これ以上は怒られそうですのでこの辺で!


カクトラノオ

花は「カクトラノオ」私の好きなタデ科の一種で高山に咲く花です。

2~3年前までは夏になると車中泊で、湯ノ丸高原、伊吹山、朝霧高原、などに
花や蝶の追っかけをしていました、「アサギマダラ」を見つけた時の昂奮、写真で
見ていて出会いたかった花との遭遇、毎年夏が待ち遠しかった・・・
昨年からの夏は近場の川や湖でお茶をにごしています。
そろそろ夫のお尻をたたいて出かけたいと・・写真も枯渇しているし、脳が枯渇する
前に・・・(^▽^笑)


浴衣

俳句の兼題「浴衣」で作ったもの

★ 湯上りのうなじ艶めく藍浴衣

義母はそれは美しい人でした、撫で肩で細身で・・きっと若い頃はさぞやと思わせる
ひとでした、その義母から受け継いだ藍の浴衣、小さくて小太りの私には似合いません
でも、時々羽織ってみます、優しかった母の匂いがします。

写真は撮りだめた中からどうにか探し出したもの・・庭の紫陽花です、義母が大事に
していた花です、真ん丸の紫陽花より額紫陽花が好きな母でした。
今年のお盆にはこの花を仏壇に飾りました。




Tag:出展作品  comment:3 

8月例会俳句   春旭

 今日8月19日は、語呂合わせで「俳句の日」となっているそうです。
 そんな日に8月例会での拙句を、しかも写真付きでアップするのもどうかと気が引けますが、まあ、笑ってお許し下さい。

 8月例会俳句 兼題「浴衣」

  宿浴衣1
   「宿浴衣鏡に映す細うなじ」   春旭

 今回の兼題は、どちらかというと女性陣のお得意分野のようで、男が詠むとあまり深く詠み込めないように思えました。千賀子さんや幸恵さんのお句の様に、娘に浴衣を着付けてやることも出来ませんし、まして柔き胸などに触れようもありません。そんなことをしようものなら、「H!!変態!」とひんしゅくを買う結果となってしまいます(笑)まあ親父に出来ることは、精々浴衣姿を横目でチラ見するぐらいがいいところですな。
 句は、以前旅先の旅館での娘達の仕草の一コマです。最近は、娘っ子らも浴衣を着る機会も少なくなって、こういう旅先での経験は貴重なものになっているようです。自分達の浴衣姿を鏡に映して、些か興奮気味でしたな。
 そんな多少華やかな姿を、池の水面に映り込んだ蓮の花に託して表現してみました。

Tag:例会  comment:4 

8月例会  ミズキ

 今回は懇親会からの参加となり、申し訳ありませんでした。
 
 俳句部門 兼題 (浴衣)
 火のしずく落ちて浴衣は闇にとけ  ミズキ
 「浴衣」という兼題から、線香花火を持つ浴衣姿の女性を連想しました。花火と浴衣は季重なりになるので、線香花火をどう表現しようかと苦心しました。船橋さん、みすずさん、ふらりさん特選に選んでいただき、ありがとうございました。


 8月例会フォト575
  七夕のなみだ雨

  逢えぬまま七夕の空なみだ雨  ミズキ  

 これは、横浜の山下公園で撮影したものです。写真のモデルは姉に協力してもらいました。当日はかなり天候が悪く、大雨の中の撮影でしたが、その所為で人通りも無く、おかげでどこかもの寂しい雰囲気の写真が撮れました。
 1年に1度の折角の逢瀬を無情の雨に邪魔されて、織姫が涙を流したという句です。停泊している船を、そこまで彦星が乗って来ているはずの牛車に見立てました。  
板見先生、幸恵さん、この作品に貴重な1票をありがとうございました。



  防人と酷暑
  防人の鎧を脱がす酷暑かな  ミズキ
  ダレきった猫と強面の狛犬のコラボレーションが面白く、思わずシャッターを切りました。写真には写っていないもう一対の狛犬を、このダレきった猫として表現しています。ちなみに、防人という言葉は母のアドバイスです。家族一丸となって句作りに四苦八苦しました(笑)
 船橋さん、貴重な一票ありがとうございました。

Tag:例会  comment:3 

8月例会  幸恵

  兼題 「浴衣」
2017-8月浴衣
    半幅の帯胸高に初浴衣

 「浴衣」の傍題としての「藍浴衣」や「宿浴衣」の中から
「初浴衣」で詠んでみました。
少女から乙女へと変身中の微妙なお年頃、着付けはあくまでもキリリと清々しく。
襟元もキッと詰めて帯は胸高に。何しろ「初浴衣」ですから・・・。
みすずさんや伊都子さんのような、
しっとりとした「藍浴衣」が詠めるようになりたいなあ。



2017-8月①-2
   現世の憂さ投げ捨てて夏の果て

  川面に映り込む景色と現実の景色、
 あの世とこの世の狭間のような何とも朧な画になりました。
 昼間の暑さと夕方の秋の気配、高ぶる気持ちと沈む気分、
 それらの入り混じるような不思議な心地を「夏の果て」で詠んでみました。




2017-8月②
     常夏の島巡りゆくぶらり旅

 何年か前に八重山諸島を旅した折の写真を眺めていると、つい昨日の様に思えてくる。
宮古島の店先に吊り下げられたビーチサンダル。
ゆったりとした時間が流れて非日常の世界。ぶらり旅でした~(^^)/。

Tag:未分類  comment:6 

例会俳句部門結果 8月   春旭

 皆さん、昨日のフォト句会お疲れ様でした。楽しい時間を共有することができましたね。
 今回の兼題句は、秀句揃いで話題も盛り上がりましたね。

  <8月例会/平成29年8月9日(水) 投句11名>
   [兼題=浴衣]*順不同(敬称略)/カッコ内 特➡特選 並➡並選 獲得数

 半幅の帯胸高に初浴衣・・・幸恵(特1)
 餓鬼大将つんつるてんの古浴衣・・・船橋(並3)
 宿浴衣鏡に映す細うなじ・・・春旭
 形見のゆかた夜半まとう七回忌・・・京子
 ゆるやかに衣紋をぬきて藍浴衣・・・伊都子(特1並1)
 火のしずく落ちて浴衣は闇にとけ・・・ミズキ(特3)
 浴衣帯結ふ子の柔き胸触れつ・・・千賀子(特1並1)
 シャナシャナとロボのナナコの初浴衣・・・ふらり(特1)
 浴衣の子風を残して去りにけり・・・晃也(特1並2)
 湯上りのうなじ艶めく藍浴衣・・・みすず
 畳まれし浴衣すがしき旅の宿・・・耕人(並1)

 以上8月例会俳句の結果を掲載しました。

 *次回10月例会の兼題は「木の実」です。皆さん、今の内から頭をひねっておいて下さい。今回以上の秀句の数々を期待いたしております。

 *各句に対しての感想その他など、コメントを頂けましたらと思います。何でもご自由に下記のコメント欄よりお書き込み下さい。

Tag:例会  comment:5 

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Author:銀座フォト575
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