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8月「銀座フォト句会」中止

台風接近にともない、8月8日に予定しておりました、例会は中止となりました。
皆様、十分ご注意の上、ご自宅待機でお過ごしください。


  • 日時  8月8日(水)18:00~20:00 
  • 会場  京橋区民館  4号 洋室 
  • 俳句兼題 「ビール」 です。 
  • 懇親会  かなえ京橋店 20:00~ 

なお出欠連絡・俳句は8月5日(日)までにみすずさんに送信して下さい。 

Tag:例会  comment:1 

西瓜   春旭

 皆様、ひと頃の猛暑は収束しているようですが、暑中お見舞い申し上げます。

 今年の夏には、もうぐったり!という感じですね。熱中症対策として水分補給をお忘れなく。
 かと言って、水ばかり飲むのもどうかな~?という方は、西瓜など召し上がったらいかがでしょうか。
 そこで、カシャッと一句!

  西瓜切る
  「読み難き人の心よ西瓜切る」   春旭

 昔は、写真のような井戸の中に西瓜を入れて冷やしておいたりしたものです。それを取り出して人数分に切り分け、塩をかけて縁側などでぺっぺと種を飛ばしながら食べたなあ。今思うと、不足した水分と塩分を補給していた訳ですから、理にかなっていたというべきでしょう。
 しかし、その西瓜の善し悪しを叩いた音で判断するという行為は、理にかなっているのでしょうか?皆さんも大概の方が、八百屋には嫌がられるこの行為を儀式の様にしてから西瓜を買い求められたのではないでしょうか。
ところが、この方法は 聞くところによるとあまり確実性はないようですよ。確かに、叩いてこれだと思って買った西瓜の果肉が白っぽかったり、妙に綿っぽかったりした経験がありましたでしょう。つまり西瓜の善し悪しは、切ってみなけりゃ分からないというのが結論らしいです。
 それと同じ様に、人の心の内も外見からは判断が付きがたいものですね~。

 と、ここまで書いて気づきました。「西瓜」は夏の季語ではなく秋の季語なんですね。「西瓜割り」は夏の季語なのに。おまけに、写真の竜胆も秋の花なんですね。お許しください。何だかよく分からなくなってしまいました。自分の頭を叩いてみようかと思います。きっと鈍い音がするでしょう(笑)

Tag:未分類  comment:2 

デビュー作   春旭

 遅くなりましたが、千賀子さんのリクエストにお応えして、小生のデビュー作を恥ずかしながらアップさせていただきます。

 駅前の花屋
  「駅降りてたまには良夫みなみ吹く」   春旭

 この作品は、フォト575倶楽部としてまだ独立した番組でなかった頃の作品です。当時フォト575は、NHK俳句の最後の方のワンコーナーであたかも間借りしているような扱いでした。もうその頃みすずさんなどはすでに常連で、小生などは一視聴者として羨望の眼差しで番組を観ていました。
 そして、何故かフォト575の魅力に嵌ってしまい小生も駄作を応募し続けていたところ、忘れもしない2008年7月月間グランプリに上記の作品を選んでいただけました。思えばちょうど今月は、小生にとって記念すべき10周年ということになります。
 *その時の板見先生の選評*
 「たまには妻に花でも買って行こうか」という男の少し華やいだ気持ちが、句との響き合いの中に感じられます。「みなみ吹く」は、男の照れ隠しですかね。

  板見先生、よくぞこの時拙作を採って下さいました。お陰で春旭という別の人格を得て、多くのフォト575作品を創作するという思いがけない愉しみを与えていただきました。改めて感謝申し上げます。

 フォト575は、この後NHKBs放送で単独の番組「カシャッと一句!フォト575」としてブレークすることになります。その際番組宣伝を兼ねてキタムラのギャラリーにてNHKとフォトカルチャー倶楽部共催の写真展を開催しました。そして、そのことがきっかけで銀座フォト句会が誕生するのですから、ご縁というものは不思議なものですね。

 ここで、笑い話をひとつ。
 この作品についての妻の感想「作り話だ!いい夫を装っているんじゃないの。いつ花なんかもらったことがあったかしら?」
 確かに、おっしゃる通りでした。そこで、この作品がNHK俳句の番組で放送された後、小生はこの写真の花屋で花束を買って妻に送りました。(本当ですよ!作り話ではありません)
 そこで妻の一言、「今度は、宝飾店の前で一句を詠んでみてね」
 私は、苦笑いするしかありませんでした・・・・。(-_-;)
 

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銀座フォト575

Author:銀座フォト575
偶数月 第3日曜日 京橋区民館
写真に575を詠んで楽しむ会です

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