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12月例会作品   春旭

夭折冬の旅
 例会作品作品のアップが遅くなり、申し訳ありませんでした。
  「冬の旅夭折という別れあり」   春旭

 広大な宇宙から地球を目指して、はたまた遥か天空から地表を目指して、流星や雪は降って来ます。
 それはまるで、長い旅の最終地点を目指しているかの様です。
 しかし、それらはたどり着いた途端に、あるものは瞬時にまたあるものは春の訪れと共に消え去る運命にあります。
 やっとたどり着いた終着地で安住する事が出来ないのです。
 人の心の内に時に詩的感情を呼び起こさせる流れ星も雪も、惜しまれながら別れを告げて消えて逝くのです。
 そんな思いを「夭折」という言葉に込めました。

Tag:例会  comment:2 

Comment

みすず URL|
#- 2014.12.22 Mon08:02
こんな雪が降ってきたら素敵だろうな~~!

今年も東京はホワイトクリスマスにはなりそうもありませんが
一度でいいから雪の降りしきるクリスマスイヴを体験してみたい
雪で難儀している雪国の方たちには申し訳ないけれど・・・
仕事上なかなか実現できないでいます。
春旭 URL|
#- 2014.12.22 Mon13:14
 みすずさん、コメントをありがとうございます。
 我々の様な雪の少ない地域に住んでいる者は、雪にロマンチックなものを感じますが、豪雪地帯にお住まいの方には雪は魔物の様に思えるんでしょうね。

 「夭折」という言葉には、単なる若死にという意味だけでなく、優れた才能のある人が惜しまれながら逝ってしまったというイメージがあります。
 モーツァルトやジェームス・ディーンなどは、その代表です。美男美女にこそ相応しいですね。したがって、対象が凡人の場合には、あまり似合いませんね。
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