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6月 例会作品   みすず

サンショウ薔薇{箱根バラ)
★ もの言えば なを 寂しさの通夜の酒

お通夜の席で静かにしんみりと故人を忍んで飲み交わすお酒・・・
何かを話せば話すほど寂しさが募るのでしょう。
私はお酒が飲めないので傍らで付き添っているだけですが、背を丸めて
飲んでいる姿を見ているだけで心が痛みます。

Tag:例会  comment:6 

Comment

春旭 URL|
#- 2015.06.12 Fri00:15
 薔薇の花弁の白が、死装束を連想させて無理がありません。
 バックの暗いトーンが、通夜の席という場面設定に相応しい。
 句の上五の後に空白を入れる技法は高等テクニックで、なかなか真似が出来るものではありません。通夜の席での、ぼそぼそと途切れ途切れの会話を表現なさっているのですね。
 この作品が高得点だったのも無理からぬことでした。
さちえ URL|
#St4TUToA Edit  2015.06.12 Fri09:53
 通夜の席の寂しさが、お写真からも伝わってきますね。
 ↑ で、春旭さんも仰っていますが、「なを」の使い方なども
 勉強させていただきました。
ふらり URL|
#- 2015.06.12 Fri11:21
前の作品とあわせて、両方みすずさんの作品だろうと見当がついてはついていたのですが、今回はこのしめやかな作品の方を頂きました。^_^
みすず URL|
#- 2015.06.16 Tue14:05
春旭さん
ちょっと寂しげな写真かな~と思いましたが、この句には八重ではなく
一重の白バラがマッチするだろうと思い使ってみました。
効果的でしたら嬉しいです、ありがとうございます。

間をあける方法は私が良く使うもので、声に出して読んでみてちょっと
一息つく感覚なのでそんな時に使います。
みすず URL|
#- 2015.06.16 Tue14:11
さちえさん

この方法ではコンテストなどに出すと多分はじかれます(^▽^笑)
写真川柳ならではの使い方だと思っています。

みすず URL|
#- 2015.06.16 Tue14:15
ふらりさん

貴重な一票有難うございます、いつも見抜かれていますね~!
自分の色を消した作品をと思っていた時期もありましたが、
それだとやっぱり自分が納得できず、結局皆さんが一目で解かって
しまうような作品になっています、ま~それはそれで良いかな~
と思ってはいます。
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