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12月例会俳句   春旭

 皆さんにご心配をおかけしましたが、無事手術を終え退院して参りました。

 12月例会俳句の兼題は、「冬」の文字をどこかに入れ込んだ句ということで、13の冬が集まりました。
 冬籠、冬の雷、冬の里、冬の月、中には柊なんていう細かい芸を披露なされた方もおられました。
 では、私の拙い俳句を写真付きで・・・

  冬ざれ猫の舌
  「冬ざれや首筋舐める猫の舌」   春旭

 草木が枯れはてて、荒涼とした冬の光景を意味する「冬ざれ」を選択しました。さらに、その句意をザラリとした猫の舌触りと取り合わせてみました。冬のゾクッとする感覚を、猫に首筋を不意に舐められた時の感触で表現してみました。舐められる部位は掌でも良かったかもしれませんが、首筋とした方がより共感を得やすいと思い、首筋を選択しました。結果として、伊都子さん、千賀子さん、ふらりさん、タケウマさんに採って頂けたので成功したようです。
 写真は「猫」でなく「豹」ですが、同じネコ科の動物ですのでお赦し下さい。もっとも、この豹の方がよりゾクッと感が増すのではないかとも思っています。特に、松島トモ子が見たらより切実に感じてくれるんじゃないでしょうか?若い人には意味が分からないかな?(笑)
 

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