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6月例会作品  舜規

風落ちて黄金の溶くる昼下がり

風落ちて黄金の溶くる昼下がり  舜規

6月例会に出品した作品です。
みすずさん、TOKUKOさんに貴重な一票を頂きました。
ありがとうございました。


<strong>今年また火焔のごとき酷暑かな</strong>

今年また火焔のごとき酷暑かな  舜規

江東区若洲にある東京ゲートブリッジの夕景です。
酷暑を象徴する太陽が橋の真下に來る瞬間を狙ったものです。
春旭さん、彰典さん、ありがとうございました。

※耕人が代理でアップしました。

Tag:未分類  comment:2 

Comment

春旭 URL|
#- 2019.06.17 Mon16:41
 石田さん、先日のフォト句会お世話になりました。

 どちらの作品も、色彩の鮮やかさに惹かれます。上の作品は、とろける様な黄色が印象的だし、下の作品は赤が印象的です。(火焔のごとき酷暑にぴったりです)遠くから拝見しても、その存在感が際立っていました。

 石田さんと同じ様な写真が撮りたいものです。でも、恐らく石田さんと同じ場所で、それこそ同時にシャッターを切っても、石田さんと同じ写真は撮れないでしょう。使用しているカメラの違いではなく、カメラワークも含めた写真センスの違いなのでしょう。脱帽!
耕人 URL|
#- 2019.06.17 Mon23:51
石田さん
先日はお疲れさまでした。
日頃、一枚で完成度の高い写真には句は要らない、もしくは付けるのが難しい、と言われていますが、今回の石田さんの作品はどちらもそうした一般論や定説を覆すようなパワフルさがありますね。敬服します。
「風落ちて…」は「黄金の溶くる」という表現に感心しました。なるほど、水流の加減による溶鉱炉の金のような描写がぴったりですね。例会でも指摘がありましたが、写真俳句になると季語がないということになりますので、上五は「風死して」としたらどうでしょう。モチーフの黄金色の映り込みは秋ですが、風死すは晩夏の季語なので、撮影地や樹種(例えばカツラなど)によってはあり得ない光景ではないかな、と思います。無季、ということであればこのままでもいいですよね。
「今年また…」のほうは文句なく、見るだけで脂汗が出てくるような暑さが蘇りますね。こちらのほうも、句の力で暑さをダメ押しするような効果が出ているようです。強調されたカラー効果によって、不即不離などという約束事が吹き飛ぶような、有無を言わせない強さが発揮されています。
ほぼ毎日のように撮影されている、石田さんの精進と持続力の賜物ですね。こんな写真を撮りに行きたい!(膝が直れば…泣)と思わせるような作品でした。
いつもながら、撮影のためのヒントをたくさん頂きました。
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