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第4回ネットフォト句会作品

  Last Love

    ともかくも小道具頼り Last Love

Tag:ネットフォト句会作品  comment:9 

Comment

耕人 URL|
#- 2019.07.20 Sat23:33
華麗な写真と、少々ペーソス&ユーモアの漂う句とのギャップが魅力。
失ったモノ(例えば若さや美貌など)を代償作用で補うのは人の常。
この作品から読み取れるケースは二通り。
①高齢の男が若い女性の気を引くため、高価な靴をプレゼントしようとする。
②熟女が若い男の気を引くため派手な靴を買って勝負に出ようとする。

いずれにしても、写真が綺麗で明るく洒落ているので、
アメリカのラブコメディ映画のようなオチを予想させてくれます。
それもフォト575ならではの〝写真力〟の賜物ですね。


ふらり URL|
#- 2019.07.21 Sun08:17
ふらり 選

とてもお洒落でいて、その裏にペーソスの様なものも感じさせる、私の好きな作品です。

人間、恋をすれば誰でも相手によく見られたいという心理が働くもので、そこをうまく突いた作品ですね。この女性は、Last Loveにかけて高価で派手な赤いハイヒールを買い、遅咲きでもシンデレラになりたいと、初デートに臨んだのでしょう。
その結果はどうだったのでしょう?
Last LoveがLost Laveに終わらない様に願って止みません。
幸恵 URL|
#St4TUToA Edit  2019.07.23 Tue09:30
幸恵選
 どうも殿方は赤いハイヒールがお好きなようで・・オッと余計な事を(^^;)
 
 私の鑑賞は、いくらか身につまされる思いが・・・。誰しも好きな人には良く見られたい、良く思われたいと思うものです。ましてや Last Love ともなればなお更。赤いヒールは履かずとも、精一杯お洒落して好感度Upを願うのは女心のみならず殿方にもおありでは!? お洒落な写真俳句、楽しませて頂きました!
千賀子 URL|
#- 2019.07.26 Fri15:22
千賀子選

ほんと?
小道具でいける?
LAST LOVEができる?

うっひょー!!

おっと、その気になりかけましたが、
こんな高いハイヒールがそもそも履けないんだったわ~!
春旭 URL|
#- 2019.08.01 Thu13:25
 この作品の作者は、春旭でした。やっぱり!とか直ぐに分かった!とかの声が聞こえて来ます(笑)
 それにもかかわらず、耕人さん、ふらりさん、幸恵さん、千賀子さん貴重な一票をありがとうございました。
 句意は、あらためて解説するまでもありませんよね。ただ、耕人さんのおっしゃる様に、句の主人公が男か女かどっちにでもとれる様に工夫してあります。
 
 男を主人公にした場合には、ちょっと男のスケベ心が出て来てしまい、作品の品性(どこが?)を邪魔してしまいますな。
 逆に女性を主人公にした場合には、哀れさやグロテスクさよりも、女性の持つある種の可愛げのようなものを感じて頂けるのではないかと、作者としては願っております。
 下五は最初「老いの恋」としようと思ったのですが、それだと余りに生々しくなりそうなので、あえてLast Loveと英語表記にしました。この方が、特定の年齢に限定させずに、想像する年齢の幅がある程度広げられると工夫しました。
ふらり URL|
#- 2019.08.01 Thu15:49
そうでしたか。
作者は春旭さんでしたか。
写真がショーウインドのヒールなので、もしかすると春旭さんかなとも思ったのですが、有楽町に作品があったので、春旭さんはそちらかなと思いつつ、この作品を頂きました。
作者は誰であれ、作品自体は女性の立場から詠んだものと解釈しました。

最後を英語表記でLost Lave、いやLast Loveとしたことで、とても作品がスマートになり、作者の読みがピッタリ当たっていると思います。

素敵な作品、楽しませていただきました。

春旭 URL|
#- 2019.08.01 Thu18:53
 ふらりさん、コメントをまた貴重な一票をありがとうございました。

 この作品は、お見立て通り女性の立場で解釈した方がいいかもしれませんね。
 ふらりさんのアイデアのLost Loveにしてみたら、また違った展開の作品に変貌したかもしれませんね。そうすればよかったなぁと、今になって思います。
耕人 URL|
#- 2019.08.04 Sun23:20
あ、やっぱり春旭さん。
ケース①で、アタリでしたか?(笑)。

Last Love、利いてますね。
靴って、その持ち主を雄弁に物語っていて、
その映像だけでちょっとしたストーリーができますね。
恋モノ作品とショーウインドウの上手な春旭さんだけに、
今回のテーマのお手本のような洒落た作品だと思いました。

そういえば昔も、玄関の男女の靴を題材にした作品を
番組でも発表されてませんでした?



春旭 URL|
#- 2019.08.04 Sun23:43
 耕人さん、コメントをありがとうございました。

 ご指摘の作品は、参考例「主従愛」と上下してムック本に掲載して頂いた「いい人の意味に気づくも夏去りぬ」という作品です。きちっと揃えられた男物の靴と、右足が転がっている女物のサンダルの写真でした。
 よくぞ、覚えていて下さいました(涙)。先生も相当に記憶力がいいですね。機会があれば、何かの参考例として使ってみるかも・・・。
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