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題4回 ネットフォト句会作品

イヤリング

プロポーズ返事は揺れるイヤリング

Tag:出展作品  comment:8 

Comment

春旭 URL|
#- 2019.07.18 Thu13:15
 春旭選:
     写真のチロリアンランプを、イヤリングに見立てたところが成功している。
 些か残念なのは、句をどこで切るかで解釈が変わること。この作品の2行目を「揺れるイヤリング」にしたところから、プロポーズした相手の女性からはっきりNoと告げられてしまった男の立場を連想した。(女性がお断りの意思表示に首を振ったので、イヤリングが揺れたと解釈)
 逆に1行目を「返事は揺れる」で切れば、プロポーズに対してYesかNoか心が揺れているという女性の立場を連想出来る。(イヤリングは女性を象徴させるので、この句の主人公はプロポーズをされた女性側だと解釈できる)
 したがって、この句を2行に表記せずに1行で表記した方が、詠み手に色々想像させる事ができたのではないかなと思いました。
 作者が句の切り処にあえてこだわりがあったのならば、余計な解釈になりました。お許し下さい。
幸恵 URL|
#St4TUToA Edit  2019.07.23 Tue09:14
幸恵選
 このプロポーズに対する返事は、YesなのかNoなのか? 何方ともとれるところが揺れる女心を表していて面白いと思いました。俳句は基本、一行で間隔を開けずに表記するものだそうですが、我々が楽しんでいるこの写真俳句では、作者の遊び心や意図せんとする表記方法で遊ぶのもまた楽しからずや・・・と感じております。
笑子 URL
#A.uUbU0s Edit  2019.07.25 Thu14:23
笑子選

きっと返事は大きく頷いてOKだったろうな。。と思います
その瞬間、かわいいイヤリングが大きく揺れて
二人の笑顔が揺れたでしょう(*^_^*)♪
(断然ポジティブ思考の笑子でした(笑))
千賀子 URL|
#St4TUToA Edit  2019.07.26 Fri15:16
千賀子選

写真俳句の真骨頂とも言える作品です。
揺れるのは大きく頷いたから、、
若々しい二人が見えてきます。
ミズキ URL|
#- 2019.07.28 Sun13:46
ミズキ選:プロポーズの返事はどちらにも取れますね。詠み手にその解釈を任せるところも作者の方の意図でしょうか。
これは、私の解釈ですが、この時女性は「どうしようかな?」と意味深にイヤリングを揺らしたのでは?プロポーズをした男性も私たちと同じようにその真意を探ろうとしていたのかも。
このように、読み手によっていろいろな解釈が広がる作品も面白いですね。
みすず URL|
#- 2019.08.03 Sat21:55
みすず作でした・・

拙作を取って下さってありがとう!

揺れるイヤリングの返事はイエスかノーかはご想像にお任せします。

最初出した時は春旭さんの仰るように「返事は揺れる」で切って出し
ましたが、別に意味はなく「返事は」で切ったほうが見栄えがいいか
ぐらいの感覚でした、ところが読み手によってこんなにも感じ方が違う
とは・・私は写真の写り方、余白を見て一行書きにしたり2行にしたり
します、俳句の方たちは写真に字を入れ込むことを嫌うようですが写真
では物足りない所を句を入れ込み完成させる、このフォト575を長年
やってきて、この方法があまり俳句や写真に関心のない方達、例えば
(私の店のお客様)が飾られた私の作品を見てクスクス笑ったりじっと
見つめたり、句と写真からその方なりの解釈をしてくれたり・・
その言葉を頂いて又新しい句が出来たり、そんなこんなで今の私があります。

いい歳になってしまいましたが、今回の「恋」や「愛」で昔の自分が蘇って
きました、この句は何を隠そう?私の若かりし頃の可愛い思い出なのです!!
春旭 URL|
#- 2019.08.03 Sat23:30
 みすずさん、今回もネットフォト句会にご参加下さいましてありがとうございました。お陰様で好評でした。
 句の切り処で、全体の解釈が替るということに気付かせて頂きました。余計な指摘をしてしまったかなと後悔しましたが、特別なこだわりが無かったようでほっと安心しました。
 私も写真に文字入れ派なので、作品に文字を入れないと完成度が足りなくてどうも物足りないように思えてしまいます。文字入れの位置や、書体、大きさ、色遣い、あれこれ考えるのも楽しいですよね。また、文字を入れたことによって作品の価値が下がるなんてことが無いのは、過去のみすずさんの作品群がそれを証明しています。
 今回のテーマ「愛」「恋」は、回春効果?があったようで嬉しく思います(笑)。
耕人 URL|
#- 2019.08.08 Thu21:46
みすずさん
高得点、おめでとうございます!

おそらくみすずさん、と思っていましたが持ち票が足りませんでした。
この作品まさに、みすず流の真骨頂ですね。
揺れて曖昧さを残すところが、女性らしさの魅力なのかな、
…なんて、現代のフェミニストから怒られそうな古いオジサンの感想ですが、
なあに何とでも言え、この歳でもう恐いものはないのだ(笑)。

イヤリングというアクセサリーが実は女心のセンサーを増幅させ、
オトコをさらに虜にする戦術装備品だったということに
ようやくこの歳になって気付かされましたよ。

って、どっちにしてももう遅すぎるよね。
いろんな意味で…。



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