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8月例会提出作品 ふらり

終戦日

海苔弁は今日は日の丸 終戦日

今や弁当もBentoと国際語になり、キャラ弁などインスタ映えする色々なオベントーがネットを賑わせている様です。
ただ、我々の様な終戦後に育った者にとっては、漸く戦後食糧難から脱出した頃の、アルマイトの弁当箱に、米の飯に梅干し一つの日の丸弁当が弁当でした。 そして、戦後高度経済成長の時期になると、白米に海苔を敷いた海苔弁が一世を風靡した様に思います。 そんな弁当の思い出を、終戦日と取り合わせて見ました。

写真自体は、朝日を空が黒くなるまで思い切りアンダーにして撮り、朝日で梅干し、黒く落とした空で海苔を表現し、図柄の四角をRにしてアルマイとの弁当箱をイメージしてみました。

手花火

手花火も尽き一瞬の闇静か

夏は花火の季節。最近の大掛かりな花火は華やかですが、庭先でする手花火は情緒があって良いですね。
特に線香花火が良いですね。
そんな手花火も、最後の花火が終わった一瞬、静寂と闇に包まれ、あーこれで今年の夏も過ぎて行くんだという、
思いに包まれます。そんな思いを詠んでみました。

Tag:例会作品集  comment:4 

Comment

春旭 URL|
#- 2019.08.23 Fri11:46
 ふらりさん、一昨日のフォト句会お疲れ様でした。
 また、早速の例会作品アップありがとうございます。恐らく、皆さんどっと後に続けとばかりに作品アップなさることでしょう。

 「海苔弁」の構図はシンプル・イズ・ベスト。非常に記憶に残る作品になりましたね。朝日をアンダーで撮るというテクニックも勉強になりました。
 海苔弁は私らの世代でも度々弁当として持たされましたが、家の母ちゃんの作った弁当は、いつも肝心な海苔が弁当箱の裏に張り付いてしまっていました。(笑)

 「線香花火」と闇は、相性がいいように思えます。最後の火球がぽとりと落ちた後の寂寥感は、誰の心にも詩情を宿させますね。
ふらり URL|
#- 2019.08.27 Tue11:06
春旭 様

例会では、初めから最後まで、進行役ご苦労様でした。
海苔弁の作品は、句会の兼題が「終戦日」でしたので、それ用に作った句に後から写真に乗せて見ました。
安直なのは、この内容ですので、白地に赤い丸を書けば良いのですが、それでは写真ではなくなるので、一応写真に乗せたというところが味噌でしょうか。
耕人 URL|
#- 2019.08.27 Tue18:25
ふらりさん
これ太陽なんですか、
ホントの日の丸ということですね?

黒と赤の取り合わせが洒落てますね。
四隅にRを取っているのも芸が細かい(笑)。

終戦時の焼野原に沈む夕日もきっとこんなに
真っ赤だったんだろうなー、と思わせます。

シンプルながら実にさまざまなことを、
思い出させ、考えさせてくれる作品でした。
ふらり URL|
#- 2019.08.28 Wed08:03
耕人 様

8月は、一年の内で最もフィジカル的にもメンタル的にも、重さのある月の様にも思います。
そんな8月の一端でも詠めればと思ったのですが、例会では作品がシャッフルしてならぶので、それ程思わなかったのですが、こうして自分のものを並べてみると、似たような構図・色調のものを並べてしまったなあと思っています。

いつもながら、見ていただきコメント有難うございます。
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