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第5回ネットフォト句会

青春を夢と言ふまい虫すだく

 青春を夢と言ふまい虫すだく

Tag:未分類  comment:4 

Comment

幸恵 URL|
#St4TUToA Edit  2019.10.05 Sat09:50
幸恵選
 私など、青春を語るには歳をとり過ぎてしましましたが
だからこそ、あの頃の夢や希望を愛おしく思い出します。
虫すだく・・・が、その遠い昔を呼び起こしているようです。
悳子 URL|
#- 2019.10.07 Mon00:03
悳子選

美しい花々も時間の経過と共に色褪せ、虫食い、そして枯れていきます。
でもその枯れてしまった花々は次の年にはまた新芽を出し又可憐な花を咲かせます。ただ残念ながらその植物たちには年毎の記憶がありません。

人間は一度の人生しかありません。だからこそ幼い頃も、輝いていた青春も
夢ではなく記憶として残すことができます…きっと良いことは誇張して記憶し
悪いことは記憶から少しずつ消しながら生きていくのでしょう。
虫すだく…応援歌の様に私には聞こえます。
耕人 URL|
#- 2019.10.10 Thu14:39
幸恵さん、悳子さん、貴重な票をありがとうございます。
暑さを懐かしみながら虫の音を聴いていると
さまざまなことを思いますね。
老いの肯定と否定、どちらも空しいものですが、
とかく遠い夢として若い頃を思い出すのは、
それなりに一生懸命生きてきた自分に対する
責任放棄ではないかと思うのです。
小さな命が身を震わせて鳴いている美しい音に
そんな思いを重ねて詠んだ句でした。

写真の花のほうも、在るがままの姿をみて
そこに無残を見るか、色の濃さを深めながらまだ美しい…
と感じるかでその後の人それぞれのQOLは
ずいぶん変わってくるのではないでしょうか。
お二人の深い解釈と共感に感謝します!
春旭 URL|
#- 2019.10.11 Fri11:46
 耕人さんの作品でしたか。深い趣のある作品でしたね。
 森田公一とトップギャランの「青春時代」の歌詞を連想していました。

 若き日は、確かに健康で体力もあってエネルギーもありました。しかし、人としての内面はかなり未熟で粗削りでしたね。今が永遠に続くと思え、若いという幸福の実感も無く生きていました。
 もうすぐ古希を迎える歳になった現在、あの若き日には持ち得なかったものを今の自分は持っているんだよと、あの頃の自分に伝えたい思いにかられます。
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