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2月例会作品

悲しみ (3)

  泣いて泣き泣いて悲しみとの別れ

Tag:例会  comment:11 

Comment

春旭 URL|
#- 2020.02.23 Sun18:03
 春旭選: 
 相当な別れの悲しみとお見受けします。それは、生別でなく死別だろうと、蓮の花で解釈しました。
 シンプルな構図で、蓮以外に余計なものを写し込まないテクニックが、より哀しみの情感を募らせます。
 中央の蓮を取り巻くスペースが、この世とあの世を隔てる三途の川を連想させ効いています。
 唸らせられるほど、秀作だ!
幸恵 URL|
#St4TUToA Edit  2020.02.26 Wed09:29
幸恵選
 悲しみに耐える…と言う言葉がありますが、悲しみにはどっぷり浸かり、涙も枯れるほどに泣くことが、その悲しみに別れを告げることが出来ると、私は思っています。作者も悲しい別れを経験なさったのですね。その別れは悲しみにであって、その人を忘れる事ではありませんものね。美しい涙のような写真俳句だと思います。
ふらり URL|
#- 2020.02.27 Thu10:27
とってもしっとりと趣きのある作品で、いただきました。
写真が蓮の花であることから、多分何方かとの死の別れを詠んだものかと思いますが、ただ悲しむだけでなく、その先にここで気持ちの区切りをつけて、前を向うという気持ちが読み取れます。

写真は色合いの柔らかさが句とぴったりであるだけでなく、中央の白い部分が川の様に見え、泣いて泣いて泣いた涙の川とも、あるいは悲しみを流した川とも思われ、句との係わりにとても効いていると感じました。
悳子 URL|
#- 2020.02.27 Thu12:58
悳子選

楚々として凛と咲く蓮の花。
こんなにも美しい蓮の花に
まだ出会っていない様な気がします。

この一輪の蓮の花にご自分のお心の内を託されたのですね。
深い悲しみの表現は人様々と思います。

美しい蓮に語り掛けている作者の想いが伝わってきます。
涙を流しながら悲しみとの決別…お写真と句共に胸に響きます。

舜水 URL|
#- 2020.02.28 Fri18:32
舜水選

仏教花の蓮華と後ろに見える川のような構図、発想力に感心し、句の奥深さを感じました。
ミズキ URL|
#- 2020.02.29 Sat20:22
ミズキ選
まず、写真が美しいですね。色合いといい、切り取り方といい、美術館に展示されている絵画のようです。
俳句の方も素敵ですね。生きている限り、死による別れは付き物ですよね。私も大好きだった母方の祖母や愛犬など、つらい別れがありました。そんな別れの度に、涙が枯れるほど泣きましたが、その悲しみから立ち直る時が本当の別れなのかもしれないと思っています。
 みすず URL|
#- 2020.03.01 Sun16:31
この作品はみすずです。

皆さん、優しいコメをありがとう御座います。

一月末に姉が亡くなりました、私の大好きな母代わりの姉でした。
くも膜下で倒れて奇跡的に手術が成功し右半身不随ながら17年生きて
くれました、突然の死でした、頭の中が真っ白になるという感覚を
初めて経験しました、涙が枯れる程泣きました・・いつぞやミズキさん
からお教えいただいた「涙活」という言葉を思い出しながら・・

今、ようやく立ち直りつつあります・・
優しかった姉をいつも胸に抱いて生きてゆきます、また黄泉で逢えるまで。
春旭 URL|
#- 2020.03.01 Sun17:16
 みすずさん、お姉様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
 そうでしたね。お姉様はお母様の様なお方でしたね。
 お会いしたことはありませんでしたが、いつもみすずさんのブログに温かいコメントを入れておられましたね。また、みすずさんもお姉様を詠んだ優れた作品を作られていましたね。仲の良いご姉妹で羨ましく思ったものでした。
 
 今回のみすずさんの作品は、お姉様の見えない力が加わっていたのではないでしょうか。私もそれを感じて、迷わず秀作として選ばせて頂きました。

 みすずさん、悲しい時は遠慮なく泣いた方がいいです。そして、いつまでもお姉様を胸に抱いて忘れないでいてあげることが、何よりの供養ですね。

 4月の例会には、お元気になられたみすずさんとお会いできることを楽しみにしています。
ふらり URL|
#- 2020.03.01 Sun18:35
作風からするとみすずさんの作品かと思ったのですが、句の内容からお姉さまのご不幸を知りませんでしたので、もしかしたら違うかななどと思いながら、いただきました。
仲の良いご姉妹であれば、それは大きな悲しみであったろうと思いますが、でもこの句にも見えるように、立ち直りつつあるとのことで、ホッとしました。
耕人 URL|
#- 2020.03.02 Mon15:25
みすずさん
衷心よりお悔やみ申し上げます。

そしてなによりもそのような深い悲しみの中で
これほどの作品を美しく結晶化された
みすずさんの作家精神に敬服しています。

姉上様のご冥福をお祈りしつつ

ミズキ URL|
#- 2020.03.03 Tue19:04
みすず様
大好きなお姉様とのお別れ、さぞお辛かったでしょうね。でも、こうして前を向いて生きているみすずさんを、お姉様もきっと、天国から見守っていると思います。
涙活、覚えていていただき恐縮です。たくさん泣いた後は、たくさんの笑顔の花が咲きますように。
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