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6月例会俳句部門選句募集

 梅雨に入っても降ったり晴れたり日替わりの様な天気が続きますが、皆さんお変わりありませんでしょうか?
 相変わらず新型コロナウイルス騒動は続いています。皆さんご油断無くご自愛ください。
 それにしても、2,4,6月と三回も例会中止に追い込まれるとは思いもしなかったですね。辛うじてネットでつながっていられたので、半年もお会いしていない実感が薄いですが。
 本来ならば今日21日が6月例会当日のはずだったのですが、今回もネット上で俳句部門の選句を開催いたします。
 皆さんすでにお慣れになっていらっしゃると思いますが、下記の要領で選句をお願いいたします。

  選句の要領
   *下記俳句清記表から、各自特選1句・並選1句をお選び下さい。
   *下記コメント欄に
     選句者のお名前・特選句の番号と句及び選評・並選句の番号と句及び選評
     お書き込み下さい。
     (例)
      ○○選(ご自分のお名前や俳号)
          特選 15番 空梅雨や傘屋の息子反抗期
             *「空梅雨」に「反抗期」ときては、傘屋のオヤジも
               泣くに泣けないだろう。

          並選 16番 片陰で猫が聞いてる竿竹屋
             *昼下りの人通りも少ない路地裏の感じがよく出ている。
              それにしても、こんな所を流していて商売になるのかと
              余計な心配をしてしまう。
       
        などコメントを入れて下さい。(長文でもOK)
   *選句締め切り日は6月30日(火)と致します。
   *選句は投句者だけでなく、メンバー全員OKです。
   *メンバー以外でも、このブログをご覧の方でご興味のある方もOK。ご遠慮なく。
   *選句を受けた方は、締め切り日を過ぎるまでコメントは禁止と致します。
   *各作者の方は、7月1日(水)~7月7日(火)に作者名を各自公表して下さい。
   *その際に、選句者への御礼や句意などをコメントして下さい(長文でもOK)。
   *選句結果は、各作者名が判明次第あらためて当ブログに掲載致します。

 6月例会俳句部門一覧

  6月例会俳句

 上記清記表をご覧になって、皆さんの温かくも厳しい?選句をお寄せ下さい。
 清記表が小さくて見辛い方は、清記表をクリックすると多少大きく鮮明になります。
 それでは、ヨ~イ、スタート!




  <お知らせ
*次回8月例会は、第四日曜日の8月23日(日)に開催予定です。(お間違え無く)
*次回8月例会俳句部門の兼題は「夏の果て・夏終る・夏惜しむ」と致します。
  

Tag:例会  comment:25 

Comment

ふらり URL|印刷用清記表
#- 2020.06.21 Sun20:58
これまでは、こんなに例会が連続して流れることがありませんでしたので、印刷したNET句会の清記表は次回の例会でお渡しできたのですが、今回は大分遅くなってしまいます。
それで、早く印刷したものが必要な方は、メールでふらりにお知らせください。PDFファイルをお送りします。
春旭 URL|
#- 2020.06.22 Mon11:21
 春旭選

 特選 14番 小児結核はるかな記憶南風吹く
    
    *結核に罹ったのは子供の頃の作者なのか、作者の子か孫か?
医療の進んだ現在でも、結核は大変な病気だ。新型コロナウイルスより深刻だろう。まして、昭和20年代まで結核と言えば死の病と恐れられたはず。
 幸いにも完治され、作者にとっては遠い記憶となっているところに救いがある。
 病も癒えて、「よ~し、これから前向きに生きていくぞ!」と誓ったその頃の記憶が、ちょうど今吹いて来た南風に呼び覚まされたのだろう。

 並選 6番 凌霄の赤は血の朱恋の赫

    *「赤」「朱」「赫」の漢字で赤色の微妙な違いを表現されたテクニックに脱帽。作者は、色彩感覚に優れた方とお見受けします。きっと、オシャレな人でしょう?
 「あか」のリフレイン効果でリズム感もある。音楽の才能もお持ちですね。
千賀子 URL|
#St4TUToA Edit  2020.06.23 Tue09:30
千賀子選

特選 10 豆腐屋の昼は静けき立葵

朝仕事の豆腐屋さんはもう昼近くには休憩に入っている。
一仕事を終えた老夫婦がお茶を飲んで休憩中。
店先には手入れのいらない立葵がすくっと立っている。
倒れそうな茎は荷造りテープで纏められている。
そんな穏やかで慎ましい光景が浮かびほのぼのといたしました。

商店街にお豆腐屋さんは無くなりつつありますが、やはり
手作りの豆腐は格別の美味しさで、夕方にはまた人が
寄っている店を覗いて豆腐やがんもなどを買っています。

並選 13 冷泉家時雨亭今梅雨最中

一昨年の京都旅は梅雨最中、それも大降りに合い、
ずぶ濡れになりながら、今出川出口に降り立ちました。
念願の京都迎賓館を訪ねるためでしたが、通りの
反対側に冷泉家の御門が見られました。
あれが800年も前の古典の宝庫時雨亭を
お持ちの冷泉家なのかと感慨を覚えました。

作者の方はどんな思いでこの句を作られたのでしょう。
お聞きしてみたいです。

ふらり URL|
#- 2020.06.24 Wed19:56
ふらり選

特選 14番 小児結核はるかな記憶南風吹く
      小児結核というのは話としては聞きますが、実際の患者は
      どの程度の大変さかは知りません。句の流れから言って、
      今は完治していても、その時の辛かった思いが甦るのでしょ
      う。
      それだけだと、何となく湿っぽい句になりますが、下五の
      南風吹くで病が完治した明るさを伝えて、とても気分の良い
      句です。

並選 5番 ででむしの孤独は鉢の底にまで
      我が家の付近では、もう10年近くでで虫を見かけません。
      この時期は、特に意識して見ているのですが、耐えてしまっ
      たのかも知れません。その様な 生存さえ厳しい状況に置か
      れたででむしの環境を、滑稽さとペーソスを滲ませていて、
      素敵な作品だと思います。
      敢えて言えば、下五の纏め方は工夫の余地があるかとも思い
      ますが、句の内容でいただきました。

      
 
幸恵 URL|
#St4TUToA Edit  2020.06.25 Thu09:00
幸恵選
 
 特選 7番 庭下駄の傾く癖や半夏生
  
 半夏生の緑と白、庭下駄の赤い鼻緒、履きなれた下駄には内側に傾く癖が……色にも様子にも勝手な想像が広がります。そこには穏やかな時間と、ある種の寂しさも感じ取れます。

 
 並選 4番 梅雨晴れを勤しむ母の音続く
 
 まだ洗濯機も無かった頃、大物を絞る時には反対側を持たされて手伝ったものです。そんな洗濯シーンが水音と共に甦るようです。


 どちらからも懐かしい昭和の光景が浮かび上がり、日々の何気ない生活の中に幸せにがあった事を思い出しております。それぞれ、作者の意図とは違う解釈をしてしまったかもしれませんが、自分自身の思い出と重ねて楽しませて頂きました。
川崎 URL|
#A.uUbU0s Edit  2020.06.26 Fri20:51
川崎選

特選 5番 ででむしの孤独は鉢の底にまで

かたつむりはいつも一人分の殻を被ってのたり、、のたり、、
たまたま庭の鉢をいじっていたら、まぁこんな処に隠れていた
鉢の底の昏さを孤独と捉えたところが見事
観察と心理描写の合致が俳句の質を高めている


並選 10番 豆腐屋の昼は静けき立葵

豆腐屋は朝が早くて1日分の豆腐を作るんですよね
そして昼ともなればちょっと静か
その情感の表現が美事
俳句も写真も当たり前の日常をいかに切り取るかの芸術
言葉を大切に選んでいてとても好感がもてる作品です
笑子 URL
#A.uUbU0s Edit  2020.06.26 Fri21:00
笑子選

特選 10番 豆腐屋の昼は静けき立葵

忙しい朝の作業を終えて、静かなお昼時の豆腐屋さん
そんな映像がすぐに浮かんでくる俳句でした

普段、スーパーのお豆腐ばかりですけど
久しぶりにお豆腐屋さんの木綿豆腐で冷ややっこを
食べたくなりました(*^-^*)
そうだ!おからも買ってこよう!!。。なんて


並選 4番 梅雨晴れを勤しむ母の音続く

うちの義母は働き者で、もう83歳ですけど
梅雨晴れとなれば、朝から洗濯機を回し、忙しそうにしています
私たち夫婦は母屋とスープの冷めない距離に住んでいますが
母屋から聞こえくる音は「母の勤しむ音」
それがしっくりとくる俳句でした(*^-^*)
耕人 URL|
#- 2020.06.27 Sat18:47
耕人選:

特選=7番

 庭下駄の傾く癖や半夏生

この俳句特有の軽みが好き。
俳諧味とでもいうのかな。

傾く下駄の歯が減るのは、本人の歩き方の癖。それを下駄本来の癖のように責任転嫁して飄々と庭でも眺めている作者の〝いい加減で(本来の意味で)〟ほのぼのとさせる人柄を好ましく思う。

下五は半夏(烏柄杓)そのものか時候としてのそれなのか不明だが、鑑賞者としては庭の片隅にひっそりと、しかし明確なコントラストの姿で優しく雨に打たれている光景を想像したい。


並選=13番

 冷泉家時雨亭今梅雨最中

行ったことはないのだけれど京都の冷泉家時雨亭文庫。漢字11文字の中に眼前の光景がくっきりと浮かぶ。達者な句を作る作者だと感心。こんな場所なら、いや、だからこそ雨の日に訪れたいよね。
固有名詞のほうの〝時雨〟亭と梅雨の方の二つの〝雨〟が一句の中に散りばめられていて、湿度感たっぷり。これもうまい仕掛けだなあ。


悳子 URL|
#- 2020.06.27 Sat23:15
悳子選


特選 13番 冷泉家時雨亭今梅雨最中
   
冷泉家が守り続けてきた歌書などの貴重な書物を写真撮影して複製した「時雨亭叢書」が100巻で完結したことはニュースで見ましたが、完全な姿で現存する唯一の公家屋敷。そして国宝も含む重要文化財と言われる相当数の古文書類の保存がされているのですね。拝観は無理でも外観だけでも見てみたくなりました。
それも梅雨最中に…。すべて漢字でありながら心誘われる句です。


並選 4番 梅雨晴れを勤しむ母の音続く

およそ1か月にも及ぶ梅雨の期間は主婦にとり仕事の段取りに悩まされます。
でも今は雨でも部屋干し洗剤もあり乾燥機もあり自分たちの親の世代とは、
比べ物にならないくらい楽ですが、それでも雨の予報が外れ梅雨晴れとなると
嬉しくなり仕事もはかどります。そんな母親の姿を、「勤しむ母の音」と
表現された事により口には出さないけれど作者の母親に対する感謝の気持ちが、
こちらまで伝わってきます。
  
船橋 URL|
#- 2020.06.28 Sun06:57
船橋 選

特選 11番 渋滞のその先の先雲の峰

 高速道路で渋滞に巻き込まれ、車窓から見える遠くの山々・・・。
山歩き仲間と車内での、あの頃の楽しい会話・・・。
いろいろと思い出させてくれるこの句に、感謝しての一票です。
今では皆それぞれ、足腰の衰えを自覚して、思い出話を肴に酌み交わすだけで我慢しています。
 

並選 7番 庭下駄の傾く癖や半夏生

夏になると、お気に入りの下駄を出して歩き回ります。 
私の下駄は、右足親指側が極端に減ってしまいます。
右腰の痛みはかなり改善したのですが・・・?
これを五七五にするとは・・・勉強になりました。
ミズキ URL|
#- 2020.06.28 Sun20:53
ミズキ選
特選 4番 梅雨晴れを勤しむ母の音つづく
私の母は、本当に家事が得意で、特に晴れた日には布団を干したり、シーツや布団カバーなどを洗濯したりして、忙しく動き回っています。私も花嫁修行をしようと手伝ってみますが、なかなか母のようには動けません(笑)
この句では、そんな母のパタパタと動き回る音と「働き者のお母さん」というイメージを感じることができました。

並選 11番 渋滞のその先の先雲の峰
光景が一瞬で目の前に広がる句でした。長い長い渋滞の先に夏の楽しい時が待っているようで、わくわくしますね。あ、でも運転している方は大変ですよね。私は専ら後部座席なので、いつも楽をしております(笑)
みすず URL|
#- 2020.06.29 Mon14:28
みすず選

特選 

 冷泉家時雨亭今梅雨最中

テレビでしか見たことがない冷泉家、奥ゆかしい佇まい、風習、ただただ
しっとりとした雨最中の様子が目に浮かんでくるような・・・


並選

  渋滞のその先の先雲の峰

なるほどと思わせる夏の景色!

選句遅くなりました、マシンの調子が今一で困っています。
舜水 URL|
#- 2020.06.30 Tue10:11
舜水選

特選 3番  老鶯や住宅街を谷渡り
  「老鶯」や「谷渡り」の、上の句と下の句の表現が、年老いた自分が
   ひっそりと暮らしているいまと重なって感動し、特選にしました。

並選 14番 小児結核はるかな記憶南風吹く
   小学校入学前、中耳炎で死ぬか生きるかの境界を彷徨った経験が
   蘇り、いま、まだ生きていられるのを感謝の気持ちで選びました。
たんと URL|
#/LMPCG5A Edit  2020.06.30 Tue21:10
たんと選
特選 2番 日和下駄からころ路地の夕端居
 *景の良く見える好きな句です♪

並選 6番 凌霄の赤は血の朱恋の赫
 *ノウゼンカズラの特徴を巧みに詠みこんだ句です♪
春旭 URL|
#- 2020.07.01 Wed19:38
 11番 渋滞のその先の先雲の峰
 
 作者は、春旭でした。船橋さん、みすずさん貴重な1票ありがとうございました。そしてちょっとテレるけど、ミズキ、サンキュー。
 渋滞に巻き込まれた車内から見た光景を素直に詠みました。
 「渋滞の先頭車は何をしているんでしょうね?」という漫才のギャグがありましたが、延々と遠くまで続く車々の列。その先に湧き上がる山の様な入道雲。まるで全車両がその雲に向かって登って行く様な錯覚に陥りました。
 
 こんな駄句でも、句を耳で聞いた時に「の」の繰り返しでリズム感が出るように、また句を目で読んだ時「の」の字を4つ続かせて渋滞を連想させるよう必死放いて工夫をしました(大汗&大笑い)。
 
ふらり URL|
#- 2020.07.02 Thu02:22
 6番 凌霄の赤は血の朱恋の赫

 作者はふらりでした。
 春旭さん、たんとさん、貴重な一票有難う御座います。
 コロナ騒ぎで外出自粛が続くと、季節の移ろいにも鈍感になっている様に思います。その一つの理由は、街で見る季節に応じたショーウインドウの飾り付けの変化や、人々の服装などから感じる季節感が無くなっているからの様に思います。
 そんな中で、季節の移ろいを感じさせてくれるのが、道端や塀越しに咲く草花です。そんな事から今年は凌霄花の咲き始めたのを見た時に、いつの間にか夏になったんだという感じを、あの赤色から受けたものです。
その、凌霄花の赤を表現するのに、今回は文字で遊んでみました。
有難う御座いました。
川崎 URL|
#A.uUbU0s Edit  2020.07.02 Thu21:21
4番 梅雨晴れを勤しむ母の音つづく

作者は川崎でした
幸恵さん、笑子さん、悳子さん、ミズキさん
いづれも女性の応援ありがとうございました
目には見えないけど影でいろいろと苦労しているのが女性なんですよね
男性としてそういう陰の力を称えたいと思い作りました
笑子 URL
#A.uUbU0s Edit  2020.07.02 Thu21:29
5番 ででむしの孤独は鉢の底にまで

作者は笑子です
ふらりさん 川崎先生 貴重な1票をありがとうございました

コロナによる巣ごもり生活で今までにない長い時間を
家で過ごすことになり 片付けと同様励んだことが庭いじりでした

ふと持ち上げた鉢の下の方に大きなかたつむりがいた
そのときの出会いを俳句にしてみました
庭にはきれいな花もたくさん咲いているのに
こんな湿気った鉢の底の方に張り付いているかたつむり
勝手にかたつむり目線で詠んでみました
千賀子 URL|
#St4TUToA Edit  2020.07.03 Fri16:46
7 庭下駄の傾く癖や半夏生

作者は千賀子です。
幸恵さん、耕人先生、船橋さん、有難うございます。

亡き義母は几帳面な人で、夫の生家は狭庭も狭庭ながら
足を踏み出す所にきちんと揃えて庭下駄を置く人でした。
しかし節約家でしたので、それは普段履きで履き古した物。
足を入れると歯がすり減っているものですから、どちらかに
傾いてしまうのです。

若い時は違和感もあったことでも、年を重ねると
縁の有った人々との関わりが思い出になっていくものですね。

そんな思いを今は俳句に仕立てることも楽しみの一つ。
そして、軽く仕上がったとしたらとても嬉しいです。

半夏生はその時期に咲く植物の方で、葉が白と緑の二色になり
清々しくて大好きです。

悳子 URL|
#- 2020.07.04 Sat12:09
10番 豆腐屋の昼は静けき立葵

作者は悳子でした。
千賀子さん、川崎さん、笑子さん貴重な票をありがとうございました。

我が家からちょっと遠いのですが、この地に越してから「お豆腐屋さんは此処」
と真っ先に思った豆腐屋さんです。でも最近はスーパーで買う事も多くなりましたが無性に大豆の味の残った出来立てのお豆腐が食べたくなり先日買いに行き「お豆腐はやっぱり此処だ!」と。珍しく翌日の昼間に違う用事で通りかかった時に、ひっそりとした店先に前日には気が付かなかった立葵が見事に咲いているのに気がつきました。

暫く休業していたお豆腐屋さんの賑いと出来立てのがんもに気を取られていたのでしょうね。こんなに花を付けていた立葵に気が付かなかったナンテ、、、。

その日に投句いたしました。
耕人 URL|
#- 2020.07.04 Sat16:13
14番:小児結核はるかな記憶南風吹く

作者は耕人でした。
小学校3年生の時に学校の小旅行で梅雨時の鎌倉へ行き雨に濡れ風邪をこじらせ、その後レントゲンに影が出て3ヵ月ほど休学、自宅療養。あの時の微熱にずっと浮かされた感じは今でもはっきり覚えています。

もっとも学校行かずにファーブル昆虫記やシートン動物記を好きなだけ読めたのは楽しみでもあったなあ。その代わり算数がすっかり苦手になった。優しい先生で授業中に隣に立ち止まりじっと見守ってくれるのでますます緊張し(笑)、なお算数嫌いに…。

南風というのはその爽やかな印象や気持良さにもかかわらず、なぜか未熟な若い頃のことや、ほろ苦い思い出を蘇らせてくれるものですね。

春旭さん、ふらりさん、舜水さん、ありがとう。
 URL|
#- 2020.07.05 Sun12:18
2番 日和下駄からころ路地の夕端居

作者はみすずです、たんとさんありがとうございました。

義父母はいつも着物に下駄ばきでした、夏の夕方二人が仲良く夕涼みをしている光景がいつも瞼の中に残っていて、その情景を句にしてみました。
幸恵 URL|
#St4TUToA Edit  2020.07.05 Sun20:46
 8番 まなじりに固き決意や鉄線花

 作者は幸恵でした。

 今、7/5日(日)午後8時過ぎ。都知事選を終えた小池氏がインタビューに応じているテレビ画面を見ながら、その前日までの大きなマスクに隠された口元、それだけに一層目立つ眼元から伺える強い意思のような物を「鉄線花」と重ねて詠んだ何日か前の事を思い出しています。
 写真に助けられる「写真俳句」と違い、今回の句は焦点のぼやけた一句になってしまったようです。皆さんの作品から伺える情景や風景が浮かび上がるような俳句に勉強させて頂きました。
舜水 URL|
#- 2020.07.06 Mon06:17
1番 老爺舞う人生余白の夏まつり」

作者は「舜水」でした。

今年は、日本中、夏祭りが中止になって、寂しいかぎりです。
伊都子 URL|
#2PRdxZIg Edit  2020.07.07 Tue18:24
3番 「老鶯や住宅街を谷渡り」
作者は伊都子でした。舜水さんありがとうございます。本来、繁殖期後半山奥に移動して老い鶯は鳴くそうです。住宅街にもかかわらず、7月に入った今現在も鶯が鳴いています。引きこもり生活をしていると周りのいろいろなことに気づかされます。期間が過ぎてしまい、投票できませんでしたぁ、ごめんなさい。
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